
テクノプラン株式会社営業部WEB販売チームです。
安全・安心の現場作業、本日もご苦労さまです。
今回はフォークリフト接近検知システム「ヒヤリハンター」を取付ける、
フォークリフト及び重機の生い立ちを調べてみました。
1.フォークリフトの生い立ち
今日では物流から建設現場まで様々な業種で大活躍のフォークリフトですが、20世紀の近代工業の発展に伴い1920年代のアメリカで複数の企業によって開発が始まり、日本でも1939年には国内初のバッテリーフォークリフトが完成していました。当時は戦時中ということもあり、敵性語使用禁止で「腕昇降傾斜型運搬車」という名前で呼ばれていました。入手が困難だったガソリンに変わって蓄電池で稼働するタイプでしたが、国内的需要が低かったのかあまり発展普及はしなかったようです。
第二次世界大戦終了後、アメリカ軍により日本に持ち込まれたフォークリフトが注目され、国内メーカーによる開発が始まり、1949年に国産初のエンジンタイプのフォークリフトが完成しました。一般的にフォークリフトは、短い距離での貨物の移動や、貨物の積み下ろしを行うためのものですから、その活躍現場は、貨物の選り分けや搬入、搬出を行っている場所となります。インターネット通販が普及し、誰でも簡単に通販ショップから商品を買うことができるようになりました。このため物流業者の業務範囲も拡大しており、フォークリフトに期待される仕事及び絶対量はますます多くなっています。かって日本の高度経済成長期の物流ニーズに応えるべく活躍したフォークリフトは、今後も常に新しい物流効率化の形を提案し、これからも社会に貢献し続けて行くのでしょう。
2.重機の生い立ち
土木・建築の場面で使われる建設機械で、建機・重機などと称されて、人力での施工が困難な作業を補って余りある活躍をしている頼もしい機械です。1700年代後半の蒸気機関の進歩に端を発した近代建設機械で、第一次世界大戦終盤にその原型が現れ、第二次世界大戦中に登場したブルドーザーがアメリカ軍進攻の大きな力になりました。国内では戦後復興に伴う国土の早急な再構築が叫ばれ、ショベルカーやクレーン車等、一般になじみの有る建設機械のニーズが急激に高まりました。ブルドーザー、ショベル(ワイヤ式)、油圧ショベル(バックホウ)などが次々に開発・発売されました。これら重機がのちの高度経済成長期の高層建築物やダム建設、道路整備に果たした功績は非常に大きなものでした。
産業機械の一部ジャンルと見た場合、特に最近の油圧ショベルなどはある種のロボットとも言えます。掘る作業から掴む、砕くなどの作業が可能な装置(アタッチメント)を取り付け、製鉄所・リサイクル業など様々な産業で活躍しており、単に建設機械とは呼べなくなってきているほど活躍の場が広がっています。また無人用と有人用があり、特殊用途として災害救助や瓦礫撤去の工作車などとしても活用され始めており、これら建設機械の活躍がますます期待されるところです。
今回はフォークリフト及び重機の生い立ちを紹介しました。
本日も安全・安心に「指差し確認!ヨシ!」でお願いいたします。
================================================
お問い合わせはこちらから
https://www.hiyari-hunter.com#contact
テクノプラン株式会社
営業部 WEB販売チーム
TEL:048-778-5888
受付時間 / 平日10:00~18:00
https://www.hiyari-hunter.com/

